クラッチのオーバーホール その3
予定より早く、部品が届きました。
分解するときはオイルまみれで確認できなかったのですがこのクラッチはクラッチセンターにジャダスプリングがあるタイプでした。サービスマニュアルの手順にそって組み上げます。エンジン回り組み立てのポイントは、均等にトルクをかけながら徐々に全体を締めていくことですね。
洗浄したパーツです。クランクケースカバーを組み付けてエンジン部分は完了。
作業に集中するあまり、どうしても画像を撮り忘れたりするので、ちょっと尻切れトンボなレポートになりましたね。^^
おしまい
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